やましん店長もお気に入りのくさや、これがめちゃ美味いんです。絶対お勧め!
はじめてのお客様は、『「くさい」と良く耳にしますが、どれ位臭うのですか?』と聞かれます。くさやに通な方は、「もっと″くさ〜い″くさやがほしいんですけど…。」と注文します。
そんなくさやの香りはいつするのでしょう?
実はくさや、焼く時に一番臭いを発します。
チリチリ、表面が焦げはじめた頃、ニオイもぷ〜ん。
「してきた、してきた。」
これがくさやの臭いか。
「おぉ〜っと。」
「ご近所大丈夫かな?」と大騒ぎ!(苦笑)
焼き上がったくさやをお皿にのせ、テーブルにだされた頃には、
「ニオイおさまってきたね。」
良かった良かった。これでご近所を気にしなくていいね。
さて、頭をポキリ。次に半分にむしって、更に半分に。
ほのかな香りと、身からでる湯気が食欲をそそります。
「さぁ、食べるぞ! ガブッ。」
「うまい!これぞくさや!これぞ東の横綱!」
なになに?マヨネーズに七味?
くさやをほんの少しつけると、
「これは食べやすい!」
酒の肴に、居酒屋情緒に、ぴったり!
におい?
この頃には、眼中にニオイという文字はありませ〜ん。
くさやって、アジの開きに比べて、とても栄養価が高いこと御存知でしたか?いやいや、アジの開きどころか魚介類の中でもピカイチですよ!
なんとカルシウムは、あじの開きの25倍もあるんです。
卸売りのネットワークを使って集めた北海道中の水産物を厳選してお届けします。贈答用から、普段のおかずや酒の肴、北海道名物までジャンルも品数も豊富に用意してお待ちしております。
インターネットでのお買い物は手軽に購入できることで大変便利ですが、生鮮食品の場合は実物を見ることも、試食もできないので不安を感ることはありませんか?少しでもその不安を取り除けるように、簡単ではありますが当店の紹介をさせて頂きます。よろしければ一読下さい。
「北の魚屋」は北海道北見市にある海鮮問屋です。本来の仕事は、全国各地の小売店やすし屋、居酒屋に魚介類を卸売りすることですが、問屋ならではのメリットを活かして、お客様に新鮮な海産物をお届けしています。
直接産地へ行って『ネットで販売するから売って欲しい』と交渉しても、そう簡単にOKはもらえません。確かな品を取り扱う産地であるほど商品は大切なもの。売り先への信頼がなければ相手にしてくれないのです。当店は先代より「確かな品と取り扱いたい一身で」創業以来40年、北海道各地の漁港や産地を結ぶネットワークと信頼関係を築き上げてきました。
魚は回遊していますから、同じ場所でとれるものがいつも美味しいとは限りません。微妙に変わっていく旬の時期と場所にあわせて、新鮮で良質な魚を最適な産地から取り寄せることができるは、膨大な時間と手間隙をかけて築いた漁港や産地とのネットワーク信頼関係があるからなんです。
「北の魚屋」はこれまで数多くの魚介類を取り扱ってきましたので、魚を選ぶ目にも自信があります。 もう、インターネットであちらこちらのお店を探し回る必要ありません。「北の魚屋さん」のホームページに並んでいる商品は鮮度と味に自信をのあるものだけ。数多くの海産物の中からお好みのものを安心してお選びください。
お肉500g、どれくらいの量??
お肉500gって・・・いったいどれくらいの量なんでしょうか?普通なかなかイメージできませんよね。焼肉で一口サイズにカットして約40枚ぐらい、んん〜難しい・・写真では解りずらいでしょうか?
▼ 特選焼肉2種盛500g(約3人前)の量 ▼
焼肉屋さんでいうと、カルビやタン1人前で約80g、レストランですき焼を注文すると1人前約120g〜150g、吉野家の牛丼並盛で約100gです。
▼ 極上切落し500gの量(約3人前) ▼
大きめのにんにくと一緒に撮りましたがイメージ出来ますでしょうか?
当店では500gで約3人前と表示していますが、もちろん食べる人により全然違います、食べ盛りの体育会系学生さんなどであれば1人で500gぐらい普通に食べますし、ご老人であれば50gでおなか一杯なんて聞く事もあります。
美味しいものでも食べすぎは禁物!美味しいお肉を食べて野菜も沢山食べる!「すき焼でお肉を食べる」よりも「すき焼で野菜を食べる」がオススメ。
(肉屋なのに、こんな事書いて良いのだろうか・・)